コ ラ ム

2026.04.16  最終更新


(2026.04.16)
ここ最近の話である。
ある友人がこう言った。

「高市は憲法を改正するかもしれん」と。

高市自民党が先の衆議院選挙で大勝したからであろう。
衆議院においては、憲法改正に必要な三分の二以上の議席をとった。


友人は危機感を抱いていると思われる。


憲法改正の争点は、当面のところ「憲法9条」になるだろう。


自民党を批判するのも結構。
ただ、自民党のどこがどう問題なのか具体的議論が必要だ。

「自民党反対」と唱えるだけでは、何も説得力を持たない。




とりあえず、自民党の言い分をみてみよう。
自民党のホームページを見てみる。


自民党は「現状」をこう分析する。
●自衛隊の活動は多くの国民の支持を得ている
●自衛隊について、@合憲と言う憲法学者は少なく、
A中学校の大半の教科書が違憲論に触れており、
B政党の中には自衛隊を違憲と主張するものもある。


続けて自民党は「改正の方向性」について、次のように述べる。
●憲法改正により自衛隊をきちんと憲法に位置づけ、「自衛隊違憲論」は解消すべき
●現行の9条1項・2項とその解釈を維持し、
自衛隊を明記するとともに自衛の措置(自衛権)についても言及すべき


以上のように自民党は述べる。




自民党は、9条1項・2項は維持すると言う。
1項・2項については、多くの国民が深く理解している。

ただ、念のため書いておこう。

1項
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、
国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、
国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。

2項
前項の目的を達するため、陸海空軍その他戦力は、これを保持しない。
国の交戦権は、これを認めない。

以上である。



さて、自民党は9条1項・2項を維持し、自衛隊を明記、言及すると言う。
さて、あなたはどう考えるか。


どこをどう批判し、議論するのか。
先の友人にも聞いてみたいところだ。

(2026.04.15)
かつて妻が人に金を貸したことがある。


当時、妻はある金融機関に勤めていた。
その妻が同僚と共に昼食にでかける。

ママ一人がやっているお好み焼店。


ママが「10万円貸してよ」と言う。
誰も無視をした。


しばらくして、また、お好み焼店に行く。
ママは言う。
「10万円貸してよ」
誰も無視。



3回目だったろうか。
ついに妻はママに10万円を貸した。
月々1万円づつ返す約束をしたという。


その夜、妻が金を貸したことを私に話す。


私は激高した。
「金は返ってこないぞ」。
「それに金融機関の職員が私的に金を貸すとは何事だ」。
「金融機関の信用にもかかわる問題だ」。


妻は私が言ったことが理解できないようだった。
「だって、月々返すって言ったよ」。


これは駄目だ。
妻はまだまだ子ども。
金融機関の職員としての自覚もない。



その後、妻はまたお好み焼店に行った。
「今月の1万円を返してください」。


ママは言った。
「今月は待ってよ。お金がないのよ」。


その次の月。
ママは1万円だけ返却したという。


翌月店に行くと、店は閉まっていた。
ママは行方不明。

ドロンしたのだ。

事の顛末を妻から聞いた。

もう私は怒らなかった。
予想通りだった。


妻は言った。
「いい勉強になった」。

軽い言葉である。

(2026.04.14)
私は生涯、住宅を購入しなかった。
したがって、住宅ローンを背負ったことはない。

振り返ってみるに、それが私には正解だったと思う。


かつてこう言われた。
「月々家賃を払うことを思えば、その金で住宅を買えばいい」
「家賃では何も残らないが、住宅を建てれば資産として残る」


この言葉にだまされ、住宅ローンを背負った人を多くみてきた。




今の時代、35年のローンを組む場合が多いという。


30歳でローンを組んだとしよう。
ローンを完済するのは35年後。
もう65歳の初老だ。


定年が60歳。
定年後再雇用で65歳。
ここまできてやっと完済。



さて、人生そんなにうまくいくものだろうか。



私の場合、49歳で職を失った。
原因は「うつ病」。
すっかり仕事ができない体となった。

辞職すれば「うつ病」は治ると思った。
そうはいかなった。


私が30歳で住宅ローンを組んだとしよう。
35年ローン。
完済は65歳。

49歳で失職。
ローンは16年残る。


返済のしようがない。
住宅を売るしかない。

高く売れればいいが。
すでに19年住んでいる。
安く買いたたかれるのが落ち。

何のためにローンを払ってきたのか。



私はずっと安アパートに住んできた。
贅沢もしない。
それが幸いし「うつ病」を抱えながらも、何とか生きてきた。


人生何があるかわからない。
いい時ばかりではない。
悪い時もある。


ローンに縛られず、身軽に生きていきたいものである。

(2026.04.12)
前日のコラムで、私が金融資産を大きく減らしたことを書いた。

「株式取引」で失敗し、「投資信託」で失敗した。
結果、金融資産は半分にまで低下した。



このような私に借金の申し入れがあった。
行きつけのスナックのママからである。





話を要約するとこうだ。
ママの息子の借金が膨らんだ。

借金は息子のギャンブルによるもの。
最初は借金は少なかったが、借金の返済のために高利貸しから金を借りる。

借金が借金をうみ、返済不能となった。
総額500万円。


高利貸しとの交渉で、借金は半分の250万円になった。
ついては、250万円を貸してほしい。
金は月々10万円づつ返す。


要約するとこのような申し入れがあったのだ。




私は怒った。
怒りは表に表さなかったが、きっぱり断った。
断る理由として「金の貸し借りは人間関係を壊す」と述べた。



ママとの話を終え、考えた。


なんと情けない息子か。
息子の年齢は40代。

物事の判断は十分つく年齢だ。
ギャンブルの借金がどれだけ恐ろしいことか知っているはず。


仮に250万円の借金をつくったとしよう。
返済は自分だけの力で行うべきだ。


40代の息子が母親に借金の後始末を求めるなど論外だ。
息子はまだ母親から自立していないのか。



母親であるスナックのママにも怒りを感じる。
息子の自立を求めるなら、突き放すべきだ。

いつまで息子を甘やかすのか。
息子のこれからの人生はどうなる。



それでも息子の借金をなんとかしたければ、母親自身がなんとかすべきだ。
母親自身が借金をし、肩代わりすればいい。

スナックのママであるなら資産があるであろう。
家も持っている。
店も持っている。
その資産を処分し、肩代わりすればいい。


スナックの客に借金を申し入れるなど論外だ。

(2026.04.11)
先に「老後破綻」について書いた。
私も「老後破綻」の危機に何度かみまわれた。


私の老後は、49歳からである。
49歳で職を失った。

わずかな貯金と退職金。
これからはそれで生きていかねばならない。
追い詰められた。


そんなときである。
ネットで「投機」の記事を見た。

「投資」ではない「投機」である。
短期間で大儲けをしようというのだ。


私はネットを通して、「投機」の勉強を始めた。
受講料も払った。



そして、株式取引を始めることにした。
ネット証券の口座を開き、金を入れる。
これで、自宅にいながらネットで株式取引ができる。


しかし、なかなか思うように儲からない。
そればかりか大損をすることも多い。


株式取引を続けながら、さらに勉強をした。
高額の学習教材も買った。
株式予想のDVDもかなりの枚数買った。


株式取引を始めて5年が経った。
かなりの額の損が出ていた。

私はやめた。
株式取引をやめた。


素人が少し勉強したくらいでは勝てない。
そのことを思い知らされた。




そんな時、ある証券会社から電話がかかってきた。
「投資信託」をやらないかというのである。


大きな損を抱えた私は話に飛びついた。
それからというもの証券会社の販売員が家に出入りするようになった。


「投資信託」に関する知識は少なかった。
販売員の勧めるまま、かなりの「投資信託」を買った。
買った「投資信託」はどんどん値を下げた。

2年後、私の金融資産は半分にまで減った。
証券会社との縁を切った。



金は失ったが、勉強にはなった。
高い授業料であった。


その後、私は独自に勉強を続けた。
本、YouTubeが主な教材となった。


やっと主体的に自分の判断で「投資」を始めたのである。
「投機」ではない。
「投資」だ。


次第に金融資産は回復していった。

(2026.04.09)
前のコラムを書いていて思うことがあった。

それは「なぜ若者は右傾化したか」ということである。
随分以前から若者が自民党に投票するようになったとは聞いていた。


元来、若者は革新的であるはずなのに。
若者は社会を改革し、より望ましい社会を目指す。
それが当たり前だと思う。

しかし、今の日本の若者は保守化している。


その原因は何か。


結論から先に書こう。
それは長年の自民党による学校教育への攻撃による。


かつて話題になったことを思い出してみよう。

第二次世界大戦中、日本は中国を「侵略」した。
社会科教科書にも「侵略」という言葉が使われていた。


そこへ自民党が攻撃をかける。
「侵略」という言葉を使うな。
「侵攻」と言え。


同じような言葉とはいえ、概念は大きく異なる。


日本人は言い換えにだまされやすい。


かつて、太平洋戦争時において多用された言葉がある。
「玉砕」という言葉である。


本来なら「全滅」というべきである。
軍部は「全滅」を「玉砕」という美しい言葉で誤魔化した。


8月15日にしてもそうである。
日本では一般には「終戦の日」とされる。
戦争が終わったというだけでは、戦争に勝ったのか負けたのかわからない。


明らかに「敗戦の日」なのである。
しかし、負けを認めたくない保守勢力は「終戦の日」とした。
事実を認めない姿勢がそこにも見える。




話を元に戻そう。
自民党は「日の丸」「君が代」を学校教育に強制した。
戦争責任を明らかにせず、戦争中に利用された「日の丸」「君が代」の強制。


最近では道徳の時間に「教育勅語」を教えるよう指導した。
学校教育を戦前に戻す意図がみえる。


その「道徳」についての攻撃は続く。
道徳を教科化し、評定も行うという。

児童生徒の心の問題に介入し、自民党の意に沿うよう教育しようとするものである。


ともあれ、このような中で児童、生徒は右傾化してきた。
それら子供たちは成長し、選挙権をもつようになった。
彼らはどの政党に投票するのか。


それは、自民党なのである。

(2026.04.09)
まだ宿題が残っている。

友人に言われたことを今も覚えている。
「選挙結果をどうみるか」というものだ。

選挙というのは、2月に行われた衆議院選挙のこと。


衆議院選挙は、2026年2月8日(日)に行われた。
今から2カ月前のことだ。


結果はどうだったか。
自民党の大勝に終わった。
自民党は全議席の三分の二以上の議席を得た。


なぜこのような結果になったのか。
理由を考えた。

「若者が右傾化したからだろう」


そういって片付けることは簡単だ。
しかし、私はその答えに納得はしなかった。

何か複雑で奥深い理由がある。
しかし、わからない。



私はこの2ヵ月の間考え続けた。



若者の右傾化は今に始まったことではない。
随分前に始まっていた。

それが今回一気に顕在化したのか。
そうだとしよう。

だとしたら、何故顕在化したのか。
わからない。




切り口を変えて考えてみる。
自民党が大勝した。

では、負けたのはどの党だ。
負けたのは「中道改革連合」だ。


「中道改革連合」は、「公明党」と「立憲民主党」の寄り合い所帯だ。


公明党は議席を維持。
一方、立憲民主党は大幅に議席を減らし、壊滅的状態となる。


大雑把に言えば、「立憲民主党」が大敗し、「自民党」が大勝した。
立憲民主党に投票していた国民が自民党に投票したことになる。


立憲民主党は以前から支持率が低下していた。
無理もない。
何も特徴のない政党。
支持団体である「連合」もその役割は終わっている。





今、日本は閉塞感に覆われている。
経済は伸びない。
給料も伸びない。
物価は高騰する一方。

日本のかつての中流層は下層に脱落しているという。



国民は都合が悪くなると、政治に助けを求める。



このような状況にある国民はどの政党に助けを求めるか。
少なくとも「立憲民主党」ではなかろう。


国民は「自民党」のスローガンにひかれた。
スローガンはこうだ。
「日本列島を、強く豊かに。」

党首は自民党初の女性。
新鮮さもある。



閉塞感にさいなまれている国民は「自民党」にすがった。
党首である高市早苗ならなんとかしてくれる。

漠然とした期待だ。
具体性はない。



高市早苗の中国嫌いもうける。
貧しくなった日本人は中国を嫌うことで優越感を得る。



以上が私の選挙結果分析である。
これが2ヵ月間かけて考えた考察である。


皆様のご批判をお待ちしている。

(2026.04.07)
最近気になっていることがある。
それは「老後破綻」だ。


定年退職者が年金生活に入ったものの経済的に破綻するというのだ。

多くの人が、老後生活をこう考える。
退職金と年金があれば、なんとか生活できる。
贅沢はできないものの質素な生活なら続けることができる。


しかし、そうとばかりはいかない。

YouTubeを参考にするといい。
老後の悲惨な生活が描かれている。




少し計算してみることにしよう。
かつて、「老後2,000万円問題」というのがあった。

定年を迎え、老後を生きていくには2,000万円が必要というのものだ。

65歳で定年を迎えるとしよう。
老後の月々の生活費を20万円とする。

2,000万円を20万円で割る。

2,000万円÷20万円=100
100ヵ月は生活できる。

それを12ヵ月で割る。
100ヵ月÷12ヵ月=8.3
8年余りしかもたない。


65歳で定年を迎えても、8年しか生活できない。
65歳+8年=73歳で生活は行き詰まる。
73歳までしか生きられない。

「老後2,000万円問題」というが、2,000万円では足りない。




そうは言うが、「年金」があるではないかという人もいる。
次に年金について考えてみる。

年金は大きく分けて2つある。
「厚生年金」と「国民年金」だ。


「厚生年金」を例に考えてみる。

今の平均値はどのくらいだろう。
月15万円くらいだろうか。

月の生活費を20万円とする。
月の赤字は5万円。

年にするとこうなる。
-5万円×12ヵ月=-60万円。

先ほどのように73歳まで生きるとする。
73歳-65歳=8年
-60万円×8年=-480万円


480万円が不足する。


85歳まで生きるとどうなるか。
85歳-65歳=20年
-60万円×20年=-1,200万円。

1,200万円が不足する。


今の現役世代はもっと悲惨だ。
少子高齢化に伴い、将来の年金額はかなり少ないと予想される。


現役世代には一度老後に必要な金額を計算してみることをお勧めする。
ざっとでいい。

人は何歳まで生きるかわからない。
将来の生活費はわからない。
将来の年金額はわからない。
それはもっともだ。

かと言って、無計画でいいわけはない。


年金だけで老後を送ることができる時代は終わった。
今、そしてこれからは自分でなんとかしなければいけない時代なのだ。


政府を批判しても年金額は増えない。
自己責任で生きていく時代だ。

(2026.02.12)
友人からお叱りを受けた。
このHPが長らく更新されていないというものだ。

さらにお叱りを受けた。
先日、2月8日(日)に行われた衆議院議員選挙の結果について見解を述べよというのだ。




このHPは昨年4月に更新して以来放置状態にある。
友人のお叱りもごもっともである。


このところHPからは遠ざかり、もっぱらFacebookに写真をアップする毎日。


今日は少し時間があるので、このHPを更新することに。



さて、何を書こう。
時期的には、衆議院議員選挙の結果について書くのが妥当だろう。
しかし、気分が重い。

自民党が圧勝し、立憲民主党が大敗したからだ。
これでは、政権交代は夢のまた夢。

この件については少し時間を置き、気分が軽くなってから書くことにしよう。




今回は、自宅のWi-Fiルーターについて書く。
Wi-Fiルーターにつながっている機器は次の通り。

パソコン 4台
プリンター 1台
テレビ 1台
スマホ 2台

計8台の機器がWi-Fiルーターにつながっている。


そのうちプリンターがちょくちょくエラーを起こすようになった。
最初、プリンターの故障を疑った。


プリンターのメーカーはエプソン。
エプソンから配布さているソフトを使い、原因を調べた。


その結果、原因はプリンターではなくWi-Fiルーターの可能性があるというのだ。
しかし、それが確かかどうかはわからない。
やってみるしかない。


とりあえず、Wi-Fiルーターを交換することにした。
それで直らなければ、プリンターの買い替えだ。


Wi-Fiルーターもプリンターももうかなり古い。
買い替え時期かも知れない。


Wi-Fiルーターを買うに当たり、YouTubeを何本か見た。
しかし、YouTubeは専門的過ぎて参考にはならない。


とりあえずネットショップのAmazonで製品を選び購入することに。
低価格のものを選んだ。


Wi-Fiルーターを交換し、しばらく様子をみることに。

結果、プリンターのエラーは改善された。
やはり、Wi-Fiルーターが原因だったようである。



ところが今度はテレビに異変が。
どうやらテレビまでWi-Fiが飛んでいないようである。



Wi-Fiルーターは自宅の2階の西の端にある。
テレビは1階の東の端。
この距離が問題なのであろう。


距離を縮めようにも両方とも動かせない。
ではどうする。



半月ほど考えた。
その間、再度YouTubeを見る。


メッシュ接続という方法をとれば解決できそうだ。
しかし、私にはその力量はない。
設定がかなり複雑なようなのだ。


ところで、YouTubeを見ていて気がかりなことがあった。
中国製Wi-Fiルーターではデーターが抜かれる可能があるというのだ。

新たに購入したWi-Fiルーターは中国製であった。
安さにつられ中国製を買ったのだ。
これはまずい。


安全を考えると日本製に限る。
再度買い替えることに。


ネットショップのAmazonで日本製を購入。


日本製Wi-Fiルーターに変えたが、テレビの不調は直らない。
また考える。


Wi-Fiルーターを少しでもテレビに近いところに置けば解決するはず。
Wi-Fiルーターはランコードでモデムにつながっている。


モデムの位置は変えられないにしても長いランコードを使えば、Wi-Fiルーターは移動できる。
5メートルのランコードを購入。


Wi-Fiルーターを2階の隣の部屋に移動。
こうすれば、1階のテレビとの距離が少しでも縮まる。

結果、テレビも順調にWi-Fiを拾うことができるようになった。
プリンターも異常なし。


やれやれである。
少しのことだが、また勉強になった。

(2025.04.19)
Windows11搭載のノートパソコンを購入したのだが、しばらく放置。
なぜなら初期セットアップが面倒だからだ。

手間も時間もかかる。

妻も私も箱からパソコンを出さない。


しかし、このままではパソコンは使えない。


2週間も経ったろうか。
時間がとれたので、意を決して、初期セットアップをすることに。
今までの経験からすれば、初期セットアップには半日〜1日かかる。


今は時間が十分ある。


箱からパソコンを取り出す。
箱の中身は、パソコン本体、電源コード。
それに書類が3枚。


今時は分厚いマニュアルはない。
これで結構だ。
読みもしないマニュアルは必要ない。



パソコン本体に電源をつなぐ。
パソコンの電源を入れ、後はパソコンに表示される指示に従い操作するだけ。


途中、バージョン情報を確認し、ダウンロード、インストール。
これはパソコンが自動でやってくれる。
最近は初期セットアップも楽になったものだ。



以前なら、初期セットアップに半日〜1日かかっていた。
操作も複雑だった。


今回は、2時間余り。
操作も簡単。



これで、ノートパソコンが快適に使えるようになった。

(2025.04.17)
新しいノートパソコンを購入した。
妻専用のノートパソコンだ。


ネットのAmazonで購入。
価格は、117,770円。
安い。


これでもスペックは十分。
サクサク使えるはずだ。




新しいノートパソコンを購入に至った経緯は次の通り。


妻はWindows10搭載の富士通のノートパソコンを使用していた。
問題なく使えていた。


私は常々妻に言っていた。
「Windows11へのバージョンアップの案内がきても無視するように」


何カ月か経って、妻のノートパソコンを見ると、Windows11になっている。
妻に問うた。
「Windows11にバージョンアップしたの?」


妻は、こう言った。
「そんな覚えはない」



勝手にパソコンがWindows11にバージョンアップをするわけはない。
知らないうちに、妻がどこかをクリックしたのであろう。

ただ、普通に使えるのであればそれでもいい。




ところが、恐れていたことが起こる。
不具合を起こすようになったのだ。


パソコンの電源を入れると、「PINコード」の入力を求めてくる。
妻は数字4桁のコードを用いている。


コードを入力すると、「エラー」がくるという。
これでは、使い物にならない。
何ら作業ができないのである。


妻は大いに困った。
あれこれ試行錯誤。


妻は発見した。
「エラー」がきた後、「再起動」する。
再度、「PINコード」を入力すると、パソコンが初期画面を表示するという。


これで直ったと思ったら、大間違い。
パソコンの電源を入れるたびに、同じことを繰り返す必要があるという。


電源を入れ、[PINコード」を入力。
「エラー」がきたら、「再起動」。
再度、「PINコード」の入力。

使うたびに、この作業が必要だという。
なんと面倒なこと。



やはり、OSをバージョンアップすると不具合が起こる。

Windows10に戻すのも厄介。
それに、いずれWindows10は使えなくなる。

そこで、新しく最初からWindows11搭載のノートパソコンを購入することになったのだ。

(2025.04.05)
トランプは第三次世界大戦への引き金を引いたのかもしれない。
今回のトランプ関税の件である。



トランプが貿易相手国に対し、関税を課すことを発表して3日が経つ。
メディアに接すると、この先不況がやってくるとの論調がほどんどである。


米国への輸出国がまず不況に陥る。
その不況は、まわりまわって米国へと影響する。

世界同時不況の始まりである。




しかし、メディアが見落としているのが中国の存在である。

米国は中国に関して、高率の関税をかけると発表。
中国はアメリカに対して報復関税をかけると発表。


この報復関税は効き目がない。
中国にとって米国からの輸入額はしれている。

関税戦争は中国の負けである。



中国は現在不況下にある。
株価は下がり、不動産不況も続いている。

そこへきて、今回のトランプ関税。
中国はますます不況に陥る。


国内不況に加え、貿易収支の悪化。


貧しい人民の不満は中国首脳部へと向かう。


習近平は追い詰められる。
習近平は考える。
中国人民の不満を国外へそらす方法を。

米国憎し。


中国はアメリカに並ぶ軍事大国である。
習近平は武力を使う方法も考える。


最初は局地戦の形をとろうとも、やがて紛争は世界へと広がる。
いつの間にか世界大戦となる。



今回のトランプ関税は、単なる経済戦争に終わらない。
第三次世界大戦へとつながる可能性すらある。

(2025.03.21)
妻が現在の職に就いたのは、23歳のときである。
58歳まで勤めたのだから、35年の勤務だったことになる。


その間、各支店を回り、本店勤務。
本店が長かった。


支店には支店の苦労があり、本店には本店の苦労がある。


ともあれ、3月31日をもって今の職を後にする。


新しい職場は、地元の精神科クリニック。
そこで事務の仕事をするという。


通勤時間が随分短縮される。


今までは、片道1時間半の通勤時間であった。
これからは、片道15分である。

六分の一の通勤時間となる。


この精神科クリニック、私が通院している所でもある。
何かのご縁だろう。


新しい職場で、快適に仕事ができるよう私も望む。

(2025.03.18)
妻が転職することになった。

妻は現在58歳。
60歳定年まで後2年を残しての転職である。


本人は定年まで勤めるつもりだったらしい。
しかし、今の仕事に行き詰った。



ノルマ、ノルマに追いまくられる。
部下のミスの後始末。
後始末の多くは、顧客宅へ出向いての謝罪。


これらの中で、能力の限界を感じたという。
後2年もこういう仕事は続けられないと判断。


上司へ退職の旨伝える。
上司からは何度も慰留されたという。




妻は今の仕事の目的も失っていた。
誰のために、何のために仕事をしているのか。

難しい問題である。


人は金銭目的だけで働いているのではない。
仕事を通しての「やりがい」が必要なのである。

誰のために、何のために仕事をしているのか。
明確な「やりがい」が必要なのである。



人生は長い。
立ち止まって考えるのもよかろう。

そして、新たな出発をする。

(2025.03.17)
日本保守党について、追記しておく必要があろう。

日本保守党の代表は、百田尚樹(ひゃくた なおき)。
ナンバーツーの事務総長は、有本香(ありもと かおり)。


百田は元放送作家、現在は作家を自称している。
有本の職歴は定かではない。
有本は自称ジャーナリスト。


日本保守党はこの二人が立ち上げたものである。
現在、日本保守党は衆議院議員を擁する国政政党となっている。
つまり、税金である政党助成金を受けている政党なのである。


この日本保守党、SNS上で炎上することが多い。
その元は、百田、有本の言動にある。


二人の問題点の一つは、その独善性にある。


税金である政党助成金を受ける国政政党でありながら、国民の批判を許さないのある。
SNS上で批判があろうものなら、徹底的に攻撃してくる。


論理的に攻撃してくるのならまだしも、個人を口汚くののしるのである。
誹謗中傷は当たり前。


一度、百田、有本の言動を見るといい。
YouTubeまたはX(エックス)で「百田尚樹」「有本香」を検索。


彼らの本性を一度見てほしい。
決して、党名である「日本保守党」の名前にだまされてはいけない。

(2025.03.06)
早いもので、年が明けて三か月。
月日の経つのは早いものである。


このHPも四か月間放置のままであった。
理由は二つ。


一つは、技術上の問題で、このPCが一か月間使えなかったことにある。
もう一つは、体調が優れなかったことにある。



とはいえ、ネットは毎日見ていた。
最近興味をもっているのがYouTube。


特に、「日本保守党」関連のYouTubeだ。
この党、賛否両論あるのだが、面白いのはこういうことだ。

「保守」と言えば、右寄りの思想である。
では、「日本保守党」に右翼が賛成し、左翼が反対しているかと言えばそうではない。


同じ右翼同士が賛否を繰り広げているのである。
賛否と言えば聞こえはいいが、実際は誹謗中傷合戦。


外から見ていると、子供の「いじめ」より酷い。


興味のある方は、一度ご覧いただきたい。
大人とは、こうも醜いものなのか。

(2024.12.02)
早いもので、今年も12月に入った。
サラリーマンにとってはボーナスの月。



これを機に、PCを買い替える方も多いと思う。
理由はWindows10のサポートが終了するからだ。

Windows10のサポートが終了するのは、2025年10月14日。
来年の秋だ。



思えば、Microsoftは、Windows10以降は新たなOSは開発しないとの話があった。


Windows10が最初に発売されたのは、2015年7月29日。
今から9年前のことだ。

そのWindows10のサポートが来年で終了する。
Windows10の寿命はなんと10年にも及ぶこととなる。



現在販売されているのは、Windows11。
Windows11が最初に発売されたのは、2021年10月5日。
今から3年前のことになる。

この3年間でバージョンアップを重ね、安定してきた。


今年の冬のボーナスは、買い替えるチャンスだ。
PCもボーナス値引きが期待できる。


買い替えに際しての留意点はYouTubeで詳しく知ることができる。
一度ご覧になってはいかがだろうか。

(2024.11.27)
またつまづいた。
PCのことである。


やっとiPhoneからWindows11に写真が取り込めるようになった。
その写真をFacebookに乗せることもできた。


しかし、同じ写真をホームページに乗せようとするとエラーが発生する。
ホームページを作るのに「ホームページビルダー」というソフトを使っている。
そのソフトがiPhoneから取り込んだ写真を認識しないのだ。


これは困った。

ネットで調べたが、原因がわからない。



ふと昔のことを思い出した。
昔、写真を処理するのに拡張子(かくちょうし)で困ったことがある。

早速、写真の拡張子を調べた。

「ホームページビルダー」で今まで使った写真の拡張子は「JPG」となっている。
一方、iPhoneから取り込んだ写真の拡張子は「HEIC」となっていた。

拡張子が違うのである。
これが原因だろうか。




少し注釈を加えておこう。

拡張子とは、写真の形式のことである。
「JPG」は「ジェイペグ」と読む。
昔からある形式だ。

「HEIC」は「ヘイク」と読むそうだ。
ネットで調べて、初めて知った。
iPhone独自の形式らしい。




となれば、写真の拡張子を変えればいい。
「ホームページビルダー」では「JPG」が問題なく使えていた。

だとすれば、「HEIC」を「JPG」に変えればいい。



変換の方法をネットで調べ、実行。

失敗。
エラーが来る。


より詳しくネットで調べた。
変換するには専用ソフトを使うのが有効なようだ。

そこまでする必要があるだろうか。



ふと、古いデジカメを思い出した。
以前はこのデジカメですべてのことをしていた。


早速、デジカメで写真を撮影。
Windows11のPCに取り込んだ。
写真の拡張子を見る。

見事、写真の拡張子は「JPG」だ。
これならホームページに使える。



古いデジカメで数枚撮影。
編集し、アップした。

無事ホームページの更新が完了。

(2024.11.26)
ここからコラムを読む方は、下の欄の11月26日付け(同日付)のコラムから先にお読みください。

先ほどは私の苦労話を述べてみた。
それを基に、PC初心者向けの話をしてみたい。


Windows10のサポートが2025年10月14日に切れる。
サポート終了後はPCが使えないのかと質問を受けることもある。


結論から言えば、ネットに繋がっていないPCなら問題ない。
そのまま続けて使用できる。

しかし、ネットを利用するのであれば危険である。
詳しい理由は省く。

詳しい理由を知りたい方はYouTubeなどを参照することをお勧めする。



PC初心者の方は、来年10月14日までにWindows11搭載のPCを購入された方がいい。

Windows10からアップデートすることも可能だが、次の2点に留意して欲しい。

第1点 現在のPCのスペックがWindows11に必要な要件を満たしているか。
第2点 アップデートした場合、不具合が起こる可能性があるが、それに対処できるか。


この2点に対応できないようであれば、Windows11搭載のPCの購入をお勧めする。
それも早めにだ。

新しいPCを購入するとセットアップに時間がかかる。
周辺機器の接続にも時間がかかる。

周辺機器の接続は結構厄介である。


以上述べたことを参照に、快適なPCライフを送っていこう。

(2024.11.26)
このところ困っていたことが一つ解決した。

PCにスマホの写真が取り込めなかったのだ。



経緯はこうだ。

私はスマホはiPhoneを使っている。
PCはWindows10。
このときには、問題なく写真が取り込めていた。


ただ、Windows10のサホートは2025年10月14日まで。
来年10月14日までだ。
ネットではWindows11にアップデートするよう盛んに連絡が来る。


私は迷った。


Windows10は問題なく使えていた。
Windows11にアップデートすると不具合が起こるのではないか。

それなら最初からWindows11を搭載したPCを購入した方がいい。
しかし、相当の出費が伴う。



考えた挙句、アップデートすることにした。
アップデートは簡単だった。



しかし、恐れていたことが起こった。
iPhoneの写真を読み込まないのだ。
読み込もうとするとエラーがくる。

ネットであれこれ原因と対処法を調べた。
しかし、まったく上手くいかない。


仕方なく、Windows11にアップしたPCをWindows10に戻した。
これで上手く写真が取り込めるはずだ。

しかし、エラーが来る。

Windows10に戻してもエラーが来るのだ。
これには参った。


仕方がない。
初期化だ。


Windows10を初期化することにした。
これは大変な作業だ。

ソフトの再インストール。
これだけではない。


レンタルサーバーへの複雑な設定もやり直し。

丸々2日を要した。



再度、iPhoneの写真を取り込んでみる。

成功。


OSをアップデートするとろくなことがない。


さて、PCは直ったもののOSはWindows10のまま。
これでは、来年にはサポートが終了する。


思い切って、最初からWindows11を搭載したPCを購入することに。

ネットでPCを購入し、セットアップ。
順調にできた。


いよいよiPhoneをつないでみる。
あぁ、ダメだ。
写真を取り込むことができない。

何故だ。

また、ネットであれこれ調べる。
しかし、どうやっても上手くいかない。


そこで、まずWindows10のPCでiPhoneの写真を取り込む。
そして、USBメモリーを使って、Windows10の写真をWindows11のPCに移す。


こうすれば問題はないのだが、操作が厄介だ。
それに、来年10月になればWindows10は使えなくなる。


なんとしてもiPhoneからWindows11に写真を取り込めるようにしなければ。

しかし、どうやっても上手くいかない。
ネットで調べても対処法が出ていない。




そうこうするうち、Windows11のPCのドライバが自動アップデートされた。
数日後、iPhoneのOSが自動アップデート。

試しに、iPhoneからWindows11に写真を取り込ませようとした。


見事に成功。



結局何が原因なのか特定できない。
おそらくは、PCのドライバーとiPhoneのOSに原因があったのだろう。
どちらか片方に原因があったのか、両方なのかはわからない。


とりあえず問題は解決した。

(2024.11.12)
日本では総選挙が終わった。
アメリカでは大統領選挙が終わった。


結果、日本では与党である自民党、公明党が惨敗。
アメリカでは与党である民主党が敗北。


日本、アメリカで何が起こったのか。



日本における自民党の惨敗は裏金問題が原因とされる。



しかしながら、昔から自民党は金まみれの政党。
そんなことはわかっている。
それでも国民は自民党を支持してきた。


今回の自民党不支持の根底には、国民の貧しさがある。

失われた30年。
30年間、労働者の賃金は上がらず、ここへきて物価の急上昇。

国民の生活はどんどん苦しくなる。


自公政権は減税をしないばかりか、防衛増税を画策している。
国民はそれに怒った。


今回の自民党、公明党の惨敗はこれが主な理由である。


国民が貧しい中、自民党議員は裏金でぬくぬくとしているのだ。





一方アメリカである。
アメリカ人も物価高に苦しんでいるという。


一般庶民は家もマンションも買えない。
食料品も値上がりしている。
ホームレスも増加。


一部富裕層を除き、中間層が没落しているという。


アメリカでも貧困が蔓延しつつある。


アメリカ人は今のままでは生活は向上しないと判断した。

大統領候補のハリスがいいか、トランプがいいかの問題ではない。
現状の民主党政権を見限ったのである。

必然的に共和党のトランプが当選したとみるのが妥当であろう。



今回の日本、アメリカの選挙の根底にあるのは国民の貧しさである。
その怒りが現政権に向かったと解されるべきである。



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